東より見る 左が拝所(前方部) 前方後円墳(全長約90m) 6世紀前後 |
拝所 飯豊天皇の埴口丘陵(はにくちのおかのみささぎ)と比定されている |
2005年に護岸工事に先立って発掘調査がされており 幕末の盛り土により前方後円墳というより三角形に近い形に・・ 墳丘の傾斜も急なのはそのせいか |
住宅と田畑に囲まれたのどかな所にあります |
葛城市歴史博物館から歩きましたが、最寄駅としては
近鉄新庄駅の方が近いと思います(5分位らしい)。
拝所の前の道路は車が1台通る位の広さしかないので
車で来る場合は、近くの広そうな駐車禁止でない所に
停めて少し歩くしかないようです。
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