2014年2月28日金曜日

ハスノハナ

最近すっかり食べ物のことしか載せておりませんが・・・;
今回はインドカレー。

大阪狭山市の近畿大学医学部付属病院の近くにある
Indian Dinigハスノハナ


左端のガラス窓からナンを焼いているのが見えます
営業時間: 11時~15時 17時~21時
木曜定休



ランチメニューの看板
750円から テイクアウトもあるそうです

店内はシンプルモダンなカフェという感じでカウンター席もありました。

平日の店内は女性客ばかりですが、結構年配の方もいたのが
印象的です。

Bセット850円 本日のカレー・サラダ・ナンとライス
少し後にタンドリーチキンが来ましたが撮り忘れました;
 ナンは大きいのが1枚か半サイズとライスか選べます


一見ボリュームが軽そうに見えて、結構な食べごたえがありました。
カレーの辛さは聞いてくださいますが、標準にしました。

家ではバーモントカレー中辛程度の私には少し辛かったですが
とても美味しかったですし、焼きたてのナンがほんのり甘くて
大変美味しかったです。
インド人?の店員さんが注文を聞いてから焼いてくれているようです。

タンドリーチキンはあまり食べたことが無い香辛料の味の感じで
クセになる味かもしれませんが、好みが別れそうです。

ホウレン草のカレーがお薦めのようでしたので、また今度カレーが
食べたくなったらここへ行こうと思っています。


スーパーコノミヤの道を挟んだ東側にありますが、駐車場はコノミヤの
駐車場に停めて良いそうです。






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2014年2月15日土曜日

オルガン~tea room organ

神戸・三宮にあるオルガンは紅茶専門店。

うっかり通り過ぎてしまいそうな細い路地にある
隠れ家的なお店です。

営業時間: 11:30~21:00
姉妹店のカフェmahisaとmadomadoがあるそうです


ビルの2Fにあります。





淡路玉ねぎのキッシュロレーヌ 500円と チャイ 580円
(セットで200円引ですが平日だけかな?)
 
キッシュも熱々のチャイも美味しかったです。

女性客がほとんどで結構ゆっくりできる感じです。

ランチもやってるみたいで、食べてみたいです。







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2014年2月12日水曜日

和泉黄金塚古墳

最近寒いせいもあって古墳はさっぱりでしたが
9日(日)にあった大阪府立弥生文化博物館での岸本直文氏の
黄金塚についての講演会にあわせて和泉黄金塚古墳へ。


黄金塚古墳は、堺市と接した和泉市の北端にあります。

4世紀後半頃 前方後円墳(全長約94m)
周濠無し 2段築成?
国史跡

以前に別の講演会で岸本先生が、黄金塚は草木が無くなって見やすく
なってるという旨の話をされていたので、行ってみようと思いつつ
いまいち道がわからなくて躊躇していましたが、とりあえず道から
見えているのだけを頼りに行ってみました。

堺泉北有料道路の下の道からクボタ建機ジャパンの東側の
少し住宅が並ぶ道を北側へ歩くと、畑地の向こうに黄金塚古墳が見えます。


真ん中の小屋の向こうの小山↑が黄金塚古墳


あとは畦道をただ古墳に向かって5分位?進みました。
正直どの道(畦道)が正解かわかりません;
通って良いのかもわかりません;;
ただ冬で良かったように思います。

後円部の東側に鳳高校の方の住宅街に降りて行く道がついて
いましたので、そちらの方がいいかもしれません。
鳳高校の生徒は黄金塚古墳を見学すると聞いたことがありますし~



東方向から見た後円部


黄金塚古墳は2008年に国史跡に指定されて和泉市が整備を
進めている途中とのことで、木を抜いたりして整備している途中
なのか元々なのか、大穴がたくさんありました。
草が刈られ、墳丘が痛ましい程ぼこぼこなのがよくわかります。




後円部


信太山丘陵先端の段丘西端に築造されているので見晴らしが良い
被葬者の居住域は西側と推定される

1950、51年の発掘調査で、後円部に3つの埋葬施設が確認されている。

中央槨(割竹形木棺・粘土槨)・・・棺内に武器無し、被葬者は女性と推定
                    
東槨(刳り抜き式箱形木棺・粘土被覆)・・・武器多数、残存歯より男性とみられる
西槨(組合せ式箱形木棺・粘土被覆)(追加埋葬)・・・武器多数、男性と推定

東槨と西槨には当時最新(古墳前期末に成立)の帯金式甲冑2組が副葬されていた。
その他、巴形銅器の付いた盾(木枠・革製・漆塗り・刺繍)(東槨)など出土している。

黄金塚古墳の墳形は佐紀陵山古墳に類似するという。



後円部より見た前方部


前方部より後円部を見る
















古墳の周りには途切れ途切れながらフェンスもあってほんとは中に
入ってはいけないかもしれません;
でも、講演会で岸本先生が12月に撮影したという写真を見せながら
是非行ってみてくださいと力説されていましたし、行ってから話を聞くと
より理解できますし、行く前に古墳への行き方をちょっと探してみましたが
よくわからなかったので書いてみました。
行く方は畑には入らずに、墳丘の穴ぼこに気を付けて自己責任で
行ってみてください。





大阪府立弥生文化博物館では
特別陳列『和泉黄金塚古墳と「卑弥呼の鏡」』(1/5~3/2)として
東京国立博物館所蔵の黄金塚古墳の出土品(重文)が展示されています。

ノーフラッシュなら写真OKということです。


左から円筒埴輪・靱形埴輪・蓋形埴輪
(これらは和泉市教育委員会所蔵品)



東槨出土 左から碧玉製筒型製品・碧玉製鍬形石・水晶製大形切子玉



中央槨出土 上段左より滑石製棗玉・硬玉製棗玉・碧玉製勾玉・碧玉製八角管玉
下段左:水晶製筒型製品 下段右:碧玉製車輪石
 


西槨出土 上段:滑石製勾玉・碧玉製管玉
下段(手玉):硬玉製勾玉・硬玉製棗玉・碧玉製管玉

東槨出土(被葬者頭部) 上段:三角縁龍虎鏡
下段左:画文帯環状乳神獣鏡 下段右:画文帯四神四獣鏡

水晶製のものは日本では珍しく、
朝鮮半島の伽耶に多いとのこと。


中央槨出土 上段:半三角縁二神二獣鏡
下段:景初三年銘画文帯同向式神獣鏡レプリカ(弥生博物館蔵)

下段は卑弥呼が魏に朝貢した景初三年の年号があることで有名な鏡の
 レプリカですが、棺外に置かれており、棺内にあった上段の小さい鏡の方が
 大事にされていたことがわかります。




西槨出土 画文帯同向式神獣鏡








より大きな地図で 和泉黄金塚古墳 を表示:

2014年2月3日月曜日

天ぷら大吉 なんば店

堺の市場に夜中の12時に開店するおいしい天ぷら大吉
美味しいという話は、もうずいぶん前から聞いてはいましたが
夜中に揚げ物はねえ~と行ったことはありませんでした。

テレビ番組にも結構取り上げられたりしていたので
食べてみたいけど夜中じゃね~と友達と話していると
難波にあるお店は昼間でもやってるよと教えてくれて
行こう行こうと思いつつ、やっと行きました。


南海なんば駅の南にある「なんばこめじるし」の一角にある
火~金:11:00~14:30 17:00~22:30(L.O.22:00)
土日祝は間の休憩なし 月曜定休

土曜日限定のランチセットを頼みました。

おまかせの天ぷらは海老、貝柱(?)、いか、ちくわ、イワシ、あなご。
かなりお得ですが、私としてはちょっと野菜が食べたかったので
次は好きなものを注文票で頼んでみようと思います。



日限定ランチセット 1,000円
おまかせ6品 中ごはん あさり汁 デザート



写真は2人前

天ぷらはサクサクしていて、とても美味しいです。
一番最初に食べたせいか、イワシが一番美味しかったです。

天つゆもとても良い味で、大根おろしがたっぷり入っているのが
とても合います。

あさり汁はあさりがたっぷり入っていて、殻は・・・

このお店の特筆すべき点としては、あさりの殻を床に捨てることです
(別に捨てなくても全然構いませんが;)。
本店の有名なお作法を踏襲しているらしく、このお店でも床に殻が
転がっていてジャリジャリです。

初めは何も床に捨てんでも・・・と思っていましたが、あさりがお椀に
たっぷり入っているので食べにくいので捨ててみましたら・・・
一回やったら自然となじみました(^^;)
せひ殻のポイ捨てをお薦めします。
あんまり綺麗な靴などは履かずに来た方が良いかもしれませんが~

ただ一点残念なのは、全面喫煙可なこと;;
ランチタイム位は禁煙していただけると嬉しいのですが・・・居酒屋さんの
感じもあるので無理なのかなあ・・・

横の人が煙草を吸わないことを願いつつ、また行こうと思います。


南海なんば駅の南端です。
持ち帰りも出来るそうですが、やっぱり天ぷらは揚げたてを
いただきたいですね~






2014年2月2日日曜日

朔日餅(ついたちもち)

伊勢の赤福が毎月一日に販売している朔日餅のことを
前にテレビで見たことがありましたが、朝3時4時から並んで
買う和菓子とはすごいなあと思って見ていました。

たまたま2月1日に難波の高島屋に寄ると、長蛇の列が。

伊勢の赤福だけでなく、大阪のデパートでも朔日餅を
販売してるとは~と驚きつつひと回りしてまた通り掛かると
列はだいぶ短くなっていて、整理券もまだちょっと残っているとのこと
(限定いくつか知りませんが;)。

並ぶのは好きではないけど、あの朔日餅を食べてみたいという
欲求が勝りました。

予約してない人は午後2時から整理券を貰って並ぶらしく、
私が並んだのは2時半前くらいだったでしょうか。
10分位並んで2月の朔日餅・立春大吉餅をゲットしました。


豆餅(豆3個ときなこ3個) 720円

豆餅のあんこは赤福の餡ですね~

テレビでは何日も前から並んだりしていましたが、
予約もできるそうです。

来月はよもぎ餅だそうです。
私は1回食べて結構満足しましたが、毎月違うお菓子なので
楽しいイベントですね。



可愛い伊勢千代紙の包装紙と来月のお知らせ

2014年2月1日土曜日

一心堂のいちご大福

南海高野線萩原天神駅を萩原神社とは反対の東側へ
5分程歩くと和菓子のお店一心堂があります。


営業時間:9時~19時
水曜定休
駐車場は道向かいに4台

20年程前から地元ではいちご大福で知られたお店ですが
一昨年でしたか、阪急梅田店がリニューアルオープンした時に
阪急うめだ本店を出店されています。



いちご大福 白あん・粒あん 各1個 273円

いちご大福といえば白あんのお店が多いように思いますが
こちらでは粒あんもあって、どちらも甲乙付け難いです。

フルーツ大福として一年中様々な果物で大福があります。

個人的にいちご大福の苺は旬より少し前の今頃が
一番美味しい気がするので、この時期によく買いに行くのですが・・・
毎年値段が上がっていくようで、今回もびっくりしてしまいました;

阪急に出店する前くらいは1個200円でおつりがくる値段だったように
記憶していたので・・・;
知人は阪急と値段を合わせる為に値上げしたんじゃないかと言って
いました。

値段が上がっても人気のお店ですが、私の中ではちょっと気楽には
イケナイお店になってしまった感があります;




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2014年1月31日金曜日

萩原神社

萩原神社は、南海高野線の萩原天神駅のすぐ西側にある
菅原道真を祀る神社です。
主祭神:菅原道真・天穂日命




駅から徒歩だと、もう見えている距離です。
車だと結構細い道でこのまま行っていいのか?いいのか?! と思いつつ、鳥居をくぐって左側が駐車スペースです。
大きなクスノキの古木



萩原神社HPによれば、天徳三年(九六0)道真公が祀られたことが
記されているとのことで、境内から平安時代の古瓦など発掘されている。
奈良時代の僧・行基の開基したと云う「萩原寺」が あったらしい。
 
この辺りは日置(ひき)という地名で、古代の太陽祭祀に関係する「日置部」の
支配した土地であったとも云われている。
だいぶ前のことでうろ覚えですが、二上山山頂に太陽のラインの通り道のことが
記してあるものがあって、この日置も通っていてへえ~と思った覚えがあります。
 
日本書紀に出てくる古道の「茅渟道」は、竹内峠より富田林喜志を通り
平尾、黒山から日置荘、関茶屋を経て和泉に至る道と推定されており
一部に条理制のうかがえる地割が最近まで日置荘北町付近にあったが
その東西線が茅渟道の一部とも考えられるそうです。

この辺りはなかなか古い土地なのですね~


本殿の向かって左側(南側)に梅園があります。
まだ早いだろうなと思っていましたが、ちょっぴり咲いていました!



梅のことはよく知らないのですが色々な種類がありそうです



白梅は香りが良いですね

紅梅はやはり春らしい

まもなく立春ですね。春が待ち遠しい・・・





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2014年1月30日木曜日

菅生神社

菅生(すごう)神社は堺市にある菅原道真生誕地の
伝承を持つ神社です。

堺市指定有形文化財
式内社(平安時代の延喜式に記載がある神社のこと)


天兒屋根命を祖とする中臣氏の一族が、奈良時代に菅生朝臣の姓を賜って
氏神を祀ったのが始まりらしい。

『新抄格勅符抄』に、「天平宝字八年(759)河内国菅生神充封一戸」という記載が
あることから、8世紀半ばには創建されていたと思われる。

源平合戦で菅生氏は平家方についた為神社は荒廃し、再興の為に境内の菅沢から
菅原道真が生誕したという説を唱えて天神を勧請し、菅生天満宮となったという。

うーん・・・あまり道真とは関係ないかも・・・菅しか合ってないし・・・;;

ともあれ、神社は数年前に建て替えられて、立派です。


※『新抄格勅符抄』 (しんしょうきゃくちょくふしょう)は、平安時代に書かれた法制書。全1巻。

祭神:菅原道真・天兒屋根命
 



天満宮といえば梅

座牛像


天満宮に坐るった牛の像が多く有るのは何故かと思っていましたら
ちょうどテレビでやっていて、道真が亡くなって遺体を運んでいた牛車の
牛が急にうずくまって動かなくなり、そこへ道真の墓を作ったということです。

その場所が今の大宰府天満宮だそうで、そういう逸話が天満宮に
坐った牛像がある由縁らしい。

牛や道真を慕って京都から大宰府に飛んできた梅の木(飛梅)など
道真には様々な伝説があるなあ;



道真が現れたという菅沢?

この神社はかなり不便な所にありまして、南海北野田駅から
徒歩なら30分はかかりそうです。

近鉄バス停留所「菅生神社前」がありますが、おそらく1時間に
1,2本程度の運行と思われます。

駐車場は神社の西側にあります。




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2014年1月29日水曜日

吉祥院天満宮

西大路を南下した西大路十条に菅原道真公生誕の地という
吉祥院天満宮があります。

天満宮の立体看板の左横に石碑がある
「北政所吉祥女御御所蹟」の様に読めるが詳細不明;


道真の死後31年の934年に朱雀天皇の勅命により創建された
最初の天満宮(北野天満宮より早い)。

道真の生誕地は奈良など何ヶ所か伝承地がありますが、
一応ここで845年に生誕したことになっています。


↑    左端に生誕地の碑 その横は「硯之井」の復元
                                     
                     





左の弁財天の鳥居の奥に「鑑の井」がある


道真公が顔を映したという「鑑(かがみ)の井」遺跡(?)



道真公のへその緒を埋めた所らしい「胞衣(えな)塚」

へそのような石



道真の祖父清公が遣唐使として唐へ渡航中暴風に遭遇したが
吉祥天女の霊験により難を逃れ、帰国後自邸で吉祥天女の尊像を
まつったことが吉祥院の由来だそうです。


本殿
祭神:菅原道真




ものすごく棒読みなキティちゃんがいます(^o^)
「よ・う・こ・そ・お・ま・い・り・・・」

京都の市内のはずれという感じですが、すぐ横が公園で
静かな住宅地の中にあります。

JR西大路駅から徒歩15分だそうです。





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2014年1月28日火曜日

山﨑麺二郎

北野白梅町から西大路を徒歩だと20分程南下した
西大路沿いにあるラーメン屋さん山﨑麺二郎


JR円町駅からだと西大路を北へ2,3分歩いた所にある
小さなラーメン屋さんです。

月曜定休
11時半~14時 18時~22時

駐車場はないので、すぐ近くにあるエディオンでアイロンを買う
ついでに車を停めて戻ると、さっき通った時には無かった行列が!
ラーメンを食べるまでに約30分掛かりました;



ラーメン(しょうゆ) 650円




ここはラーメンと塩ラーメンとつけ麺の3種類がありますがあっさり味で
麺二郎という名前からも、やはり麺が美味しいラーメン屋さんです。

でもチャーシューもメンマも軟らかくて美味しいです。

ちなみにかえ麺は100円ですが、結構なボリュームでお得そうでした。






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2014年1月27日月曜日

北野天満宮

日栄堂から車だと2,3分、徒歩だと約10分位のところに
かの有名な北野天満宮があります。

中門(三光門) 重文
後西天皇御宸筆『天満宮』の勅額


ちょうどテレビ番組で北野天満宮のことを詳しくやっていたのでみたらしだんごを
食べがてら行こうと思いましたら、駐車待ちの渋滞が出来ておりました。

今まで何度も来ていますが、25日の縁日の日以外でこんなに混んでいるのを
初めて見ました;(ちなみに縁日の日は駐車できないそうです)
何か行事があったのか、やはり受験シーズンだからかな?

ということで泣く泣く諦めましたが、ちょっと天満宮関連でブログを書きたいと思い
この北野天満宮を抜きでは始まらないので、とりあえず以前に来た時(昨年10月)の
写真を使って少しだけ概要を。


社殿(本殿)  国宝
豊臣秀頼により1607年建立
この時作られた中門・東門・絵馬堂・神楽殿・校倉等も現存

北野天満宮は菅原道真公が大宰府に左遷されて2年後の903年に亡くなって後の
947年に京都に住んでいた多治比文子や近江国(滋賀県)比良宮の神主神良種、
北野朝日寺の僧最珍らがここに神殿を建て、菅公をおまつりしたのが始まりだそうです。
(北野天満宮HPより)

道真公を祀る天満宮は全国に約1万2千社もあるそうです。

不遇な最期から逸話が死後何年も経ってからも絶えない道真公ですが、
この神社はとても広くて立派な建物です。
全部見て回ったら半日は掛かりそうですが、 また詳しく調べたい神社です。

京福電車白梅町駅から徒歩約10分弱というところですが、鳥居から本殿までは
まあまあ距離あります。

駐車場は無料ですが、1時間以上だと申し出ないといけなかったと思います。





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