2013年5月5日日曜日

黒田屋の柏餅

子供の日なので柏餅、というより単に柏餅が好きなので
端午の節句の頃には黒田屋(八尾市)に行こうと、ここ数年
心掛けています。

ここの餅というか、だんごの生地が何だか好きです。

駐車場は広いです



お店の後ろ側はイズミヤ八尾店


店内には甘味が食べれるスペースもあります。
あんみつなどメニューに色々ありますが、季節によって
出来る出来ないがあるようです・・・



お抹茶と季節のお菓子(ちまき) 650円
ちまきも美味しいです




わらび餅 500円
注文を受けてから作るようで少し時間がかかります
持ち帰りはありません


あっ!写真撮ってないのに柏餅食べてしまった;
5個入り650円です。
美味しかった・・・

1個残ってました・・・(本日中にお召し上がりください)


柏餅の外見は大抵同じですね・・・





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2013年5月4日土曜日

麺座 ぎん



南海堺東駅の西側の大きい道を渡って
りそな銀行の裏手の飲み屋さんなどが
多くある一角にある
麺座 ぎん

堺東界隈でお薦めです。
大概行列ができているようです。


ラーメン 700円



油そば 850円
つけ麺とラーメンの間のような感じです

堺市役所展望ロビー

堺東にある堺市役所(本庁)は高層ビルで
最上階の21階からは百舌鳥古墳群や堺市街
が360°見渡せます(もちろん無料)。
南海堺東駅から南へ徒歩約5分



                                                                           


すごく立派なビルで中もピカピカ 堺市はお金持ちやったっけ?
 

展望ロビー 年中無休 9時~21時 
駐車場は有料です


ちょっとおもしろかったので・・・
田出井山古墳(反正天皇陵古墳)周辺



ちょっと分かりにくいですが・・・左:大仙古墳(仁徳天皇陵古墳)
右:百舌鳥陵山古墳(履中天皇陵古墳)
 


セルフサービスの喫茶「ミエール」があります。
(ここ以外展望ロビーは飲食禁止です)

ミエール・・・外が・・・
営業時間 平日9時~18時・土日祝10時~18時
 
前方後円墳をかたどったGORYOカレーなるものもあります
GORYOカフェラテ 420円
抹茶ラテの方が古墳ぽいと思ったけど
何故か抹茶ではできないそうです;
まあ、せっかく来たのですから~
 

 観光ボランティアさんも時間帯によってはいるようですし
 遺物や説明板もありますが、休憩がてらのんびり海や
 百舌鳥古墳群を眺めるのにお勧めです。





ちなみに、展望ロビーに展示してある百舌鳥古墳群の遺物は・・・
・乳岡古墳出土 鍬形石・車輪石
・土師遺跡出土 須恵器 取手付埦・滑石製臼玉
・中百舌鳥遺跡出土 瑪瑙製勾玉
・田出井山古墳(反正陵古墳)二十濠出土 瑪瑙製勾玉
・善右エ門山古墳出土 円筒埴輪
・いたすけ古墳出土 衝角付冑型埴輪(複製品)

2013年5月3日金曜日

百舌鳥古墳群3~大仙古墳(仁徳天皇陵古墳)とその陪塚めぐり~後半

4月27日(土)午後2時から堺市博物館
学芸講座「ニサンザイ古墳の調査成果について」
がありました。

大仙公園内にあります

堺市博物館 シンプルビューティーな建物です


ロビーでニサンザイ古墳発掘調査速報展もしています
 
速報展展示の模型
ニサンザイ古墳の後円部と堤をつないでいた構造物の復元模型
 

この模型の元となる発掘の話など
へえ~という話が聞けておもしろかったです。

今年度も土師ニサンザイ古墳の調査はされるとのことです。

報告会は地下の視聴覚室でありましたが
地下には遊びの空間もあります・・・

3時半。再び歩き始めました。
博物館から東のJR百舌鳥駅方面へ向かって歩きます。



収塚古墳
 
5世紀仲~後半 帆立貝形前方後円墳(61m)
国指定史跡
宮内庁から陪塚指定されていないが陪塚と考えられる


すぐそこがJR百舌鳥駅です。

駅の手前の踏切を渡らずに右へ行くとすぐの
交番の横にあるのが長塚古墳

陪塚を従えていることから独立した古墳と考えられ
これも陪塚ではないとされる古墳です。



国史跡
前方後円墳(全長102m) 造出し有り
5世紀中~後半
竹内宿禰の墓の伝承有り
 


JRの踏切を渡って左を曲ると少し大きな道へ当たります。
そのまま北方向へ歩いてライフ百舌鳥店の第2駐車場の方へ曲り
そのまままっすぐ行くと写真のマンションのすぐ横にあるのが
坊主山古墳

陪塚で一番離れている感じです。
何だかちょっと荒れた感じです。


円墳(現存径約10m、復元径約40m)

宮内庁り号飛地





ライフ百舌鳥店の横の駐車場にあるのが
鏡塚古墳

写真を撮ってると警備員のおじさんに
胡散臭そうに見られてる気がしますが、
説明板も立っています。
円墳(径26m、現存15m)



右側はJR線路

ライフの駐車場からJRの線路を渡り、
大仙古墳の周濠を北へ歩くとあるのが
塚廻古墳。

この古墳の周濠跡も道路のタイルで分かる
ようになっていると後で知りました;

駐車場横 説明板なし 国史跡
円墳(径32m) 帆立貝形前方後円墳の可能性有り




やがて周濠一周して、お昼と同じ場所へ帰って来ました。




大仙古墳一周2850m。
4時。

まだ元気と時間があれば、田出井山古墳(反正陵古墳)の方へ廻って
堺東へ行きたいところですが、ちょっと時間がないので南海三国ヶ丘駅
から電車に乗りました。



なお、大仙古墳の陪塚は、今は消滅してしまった
・一本松古墳(円墳)
・鼬塚古墳(帆立貝形前方後円墳?)
・百舌鳥夕雲町1号墳(方墳?)
を併せて19基あったとされますが、
・古墳かどうか不明の 樋の谷古墳、
・独立した古墳と思われる 永山古墳・長塚古墳
・少し離れすぎている 坊主山古墳・一本松古墳
の5基を除いた14基と考えられています。

2013年5月2日木曜日

百舌鳥古墳群3~大仙古墳(仁徳天皇陵古墳)とその陪塚めぐり~前半

4月27日(土)は良いお天気ながら涼しい風が吹き
絶好の歩き日和でした。

大仙古墳(仁徳天皇陵古墳) 拝所


堺市博物館での学芸講座「ニサンザイ古墳の調査成果について」
の聴講に合わせて、大仙(だいせん)古墳(仁徳天皇陵古墳)と
その陪塚をまわりました(5/3にもあるそうです)。

大仙古墳には16基の陪塚があるとされています(宮内庁指定は12基)。
一通り行ったことはあるのですが、今日は仁徳陵とその陪塚
だけをまわってみました。

 ※各古墳の説明はごく短いものしかつけていませんので
  詳細は堺市ホームページをご参照ください。
  百舌鳥古墳群のことが詳しく載っています。



12時半に南海三国ヶ丘駅西口を出発。

駅を背に横断歩道を渡ると、右手に小さな林が見えますが
これが源右衛門山古墳です。




久し振りに来たら、パン屋さんが出来ていました。
Slow life というパン屋さんで、お昼ご飯に買ってみました。
4月3日にオープンしたばかりだそうです。


ランチもやっているそうです


お店のある大きい道から左へ曲れば
源右衛門山古墳です。
水色の矢印の所が敷石で周濠がわかるようになっている所
東側にも同様にあります
円墳(径34m)
 
大仙公園、仁徳陵拝所の方へは左が近いです

右の矢印の大仙古墳後円部の方へ。
 


歩道橋より
大安寺山古墳:円墳(径62m)
茶山古墳:円墳(径56m)
大安寺山古墳(写真左奥)茶山古墳(右)
は大仙古墳の第一堤上にあって、看板などもないので、何となくこれかなあという感じです。
 
歩道橋からみた大仙古墳後円部

国道310号線を挟んで左が大仙古墳
右が永山古墳
歩道橋を渡って国道沿いに歩けば
永山古墳です。

永山古墳は仁徳陵の陪塚として宮内庁に管理されていますが、
規模などから陪塚ではないのではないかと言われています。
まあこんなに近くで無関係ではないでしょう。

・・・ば、陪塚の定義ってなんだろう??

【陪塚】大型古墳とほぼ同時期に、その周囲に計画的に配置された
     ような小型古墳のこと。 副葬品のみ埋納した古墳もある。

時期の上限下限や周囲の範囲、計画性、どれもよくわかりませんが
永山古墳は陪塚にしては大き過ぎるという感じなのでしょうかね~

 
永山古墳前方部
5世紀中頃 前方後円墳(全長100m)

昨年来た時には古墳整備の工事中でしたが新しい柵ができていました。
一周しましたが説明板は見当たらず、これから立てるのでしょうか。




前方部の西端の辺りにある横断歩道を渡って
車屋さんとタイヤ屋さんの間の道へ入った右手に・・・

 
 丸保山古墳があります。 



フェンスに掛かっている白い板が説明板
5世紀中~後半 帆立貝型前方後円墳(全長87m)


丸保山古墳の西側の道を古墳の端まで歩いて
右へ曲るとすぐに

菰山塚古墳があります。

特に看板などありません
前方後円墳(全長33m)


来た道を戻るか、菰山塚古墳の西側の道をまっすぐ南へ
進んで支援学校の前を左へ歩いて大仙古墳の方へ戻ると

樋の谷古墳が外濠の中にあるのですが・・・
古墳の形:不明(47m)
これまた特に看板の類もないので、
これやろな~という感じです。

この古墳は濠をさらった時の土を盛ったものともいわれ、古墳かどうかは疑問視されています。
 

そのまま進むと、右手にあるのが
銅亀山古墳です。


方墳(一辺26m)


この辺りは、以前は大阪女子大学がありましたが
今は移転して、住宅建設工事をしていました。
一戸建ての家がたくさん建つのかな。

大仙古墳の外濠が終わる所で車の通る道路に
でます。
道向かいが大仙公園です。
外濠の西端から東を見る
             



横断歩道を渡って目の前にあるのが
狐山古墳です。

円墳(径23m)


そのまま道路に沿って東へ歩きます。

竜佐山古墳

5世紀中~後半 前方後円墳(61m)


孫太夫山古墳



5世紀中~後半 帆立貝型前方後円墳(48m)
↑ 左手前にいる鳥・・・ ↓



悠々と歩いてました



横断歩道を渡って、大仙古墳(仁徳天皇陵古墳)拝所へ。

第16代仁徳天皇の百舌鳥耳原中陵と治定されています。

さすがに日本一大きい古墳なので、拝所の前には人が
多いです。

堺市のボランティアガイドさんも常駐しています。
説明して貰いたい人には有難いですね。


拝所
5世紀中頃 前方後円墳(486m) 三段築成


ここで1時半なので、急いでお昼ご飯。
孫太夫山古墳の側のベンチで休憩。


孫太夫山古墳の周りは寛ぐ空間なのか人も多い

孫太夫山古墳周濠の鴨(?)



上から大納言、木の実メロンパン、豆とチーズのパン
各180円で小振りなのでちょっと割高感があります
どのパンもちょっと塩気がキツめですが美味しいです








       










大仙古墳(仁徳天皇陵古墳)とその陪塚めぐり~後半へ続く・・・